2007年11月
20期生最後の公式戦浜岡大会終る
5年生以下いよいよライオンズ 全員での入場式参加

 浜岡大会1回戦対北郷ファイターズ 20期生公式戦2回目の6年生全員先発。苦戦したのは投手陣は、ストライク先行、打撃陣は先取点を取って試合の主導権を握り、こちらの流れでゲームを進めることができなかった。
 2回戦優勝候補六郷、春先の練習試合でコテンパンにやられた相手 4回ぐらいまでは互角の試合 後半やはり力の差が出てきて満塁ホームランなどで勝負有り。
 20期生最後の公式戦浜岡大会でお父さん、お母さんから沢山の応援をもらい、すばらしい思い出を残すことができましたか。これからは下級生の指導(技術、挨拶、礼儀、東のルール、行動)などしながら、中学進学の準備(体力強化、学力強化)してください。
 
いよいよライオンズ杯5年生以下全員入場行進、父母の皆さん胸を張って堂々と行進してくれると思います選手たちを見てやってください 応援してやってください。
 城山球場第二試合、5年生以下主将畑山堪太、副主将清水雄介、神谷貫太を中心に大きな声を出して守りでは確実なプレーをする、ミスしてもお互いカバーし合い傷口を最少で守り抜く。投手はストライク専攻!攻めて、攻めて、攻め抜け。打撃はおもい切り振りぬけ。
 
4年生以下は5年生を助けながら来年のジュニア、スーパージュニアのために基本をしっかり身につけること、そしてチーム作り。特に何回も言うが下級生は気持ち、行動がばらばらのときが多い、相手の気持ちになって心から助け合い、励ましあい、しっかりとチーム、家族になるようにそれでないと成長しない勝てないぞ。

2007年10月
20期生最後の公式戦浜岡大会近づく
5年生以下キャプテンも決まりいよいよライオンズ

 いよいよ浜岡大会も対戦相手(北郷)が決まり最後の公式戦舞台が整いつつあります。心配なのは前日まで思いでいっぱいの修学旅行 体調が心配です。めいいっぱい仲間と遊んで、楽しんでそして、気持ちを切り替えて、北郷ファイターズ戦。
 投手陣はストライク先行、打撃陣は先取点を取って試合の主導権を握り、こちらの流れでゲームを進めることが20期生最後の公式戦浜岡大会ですばらしい思い出を残し出来るだけ長くこのメンバーで野球をやれる事につながる。修学旅行、翌日浜岡大会すばらしい思い出をたくさん残そう。

 5年生以下主将畑山堪太、副主将清水雄介、神谷貫太 二人体制でいきます。3人でしっかりチームをまとめライオンズ杯スモールにリベンジ勝って優勝。その前に浜岡大会6年生を精一杯バックアップしよう20期生にすばらしい思い出を残してもらえるよう協力しよう。
畑山キャプテン、清水、神谷副キャプテンたのむぞ。

 4年生以下は来年のジュニア、スーパージュニアのために基本をしっかり身につけること、そしてチーム作り。特に下級生は、ばらばらのことが多い。相手の気持ちになって心から助け合い、励ましあい、しっかりとチーム、家族になるように。


2007年9月
猛暑の中 福田大会
掛川日東少年団に惨敗
20期生最後の県大会黒潮予選力負け

 福田大会猛暑の中第三試合、調整が非常に難しい、相手は一試合経験している、けが人、体調不良にてベストメンバー組めず、ずるずると相手のペースで試合が進む。
満塁、3番、4番ここで1点入ればこちらの流れ、ボール球を打たされ最後まで相手の流れ惨敗である。黒潮大会市内予選を控えいやな敗戦である。

黒潮予選宿敵スモール 一泡吹かせようと思うも、相手に先取点を取られると追いかけるのに一苦労である。こちらが先に点を取りスモールに追いかけさせなければ勝機はなかなか難しい。同点のチャンスは2回ほどあったが逆転しなければ流れは来ない。福田大会もそうであったが主力選手が精神的に弱い。レフト大沢、センター辻、ライト清水いいプレーが随所に出ていた。ピッチャーを助けていた。
後は投手陣がストライク先行、先取点を取って試合の主導権を握り、こちらの流れでゲームを進めることが20期生最後の公式戦浜岡大会ですばらしい思い出を残し出来るだけ長くこのメンバーで野球をやれる事につながる。

19期生もこの浜岡大会が最終戦でした。すばらしい思い出を残していきました。下級生もライオンズ杯スモールにリベンジ 勝って優勝と、県民フェスィテバルを目標に20期生にすばらしい思い出を残してもらえるよう協力しよう。


2007年8月
猛暑の中での静岡大会
静岡安東に逆転さよなら勝ち
静岡竜南キャッツに力負け

 静岡大会 昨年西ヶ野球場でくやしい第3位、今年も人工芝の西ヶ野球場でおまえ達に野球をやらせてやりたかったが、三回戦静岡竜南キャッツに力負け 打ち合いになったらだめである。つないでつないで守って守って勝つそれが今年の東の野球である。二回戦静岡安東戦、つないでつないで逆転さよなら勝ち 選手全員がヒーローである。選手、ベンチ、父母が一体となっていた これがチーム、家族であるこれからも思い出に残る、成長できるこんな試合を数多くやってほしいものである。福田大会頑張ろう。

5年生6年生を抜くつもりで全員が努力してください。5年生頑張らないと下級生にもチャンスあり。4年生以下スーパージュニア市内大会、Tボール市内大会、楽しかったですか、悔しかったですか、もっと上手くなりたいですか。その前にあいさつをしっかり、言葉使いを正しく、人の話は目を見て聞く、道具はだいじに。
これは3年生2年生でもしっかり出来る事です。やれることはしっかりやりなさい、そうすれば野球も勉強もしっかり出来るようになります。
5年生元気が無い。おまえ達が元気を出して4,3、2,年を引っ張り指導していきなさい、そうすればかならずいい思い出がたくさん作れ、野球を通して友達もたくさんできます。後少しの夏休み遊ぶときは大いに遊び、野球のときもめいっぱい頑張り、そして集中して勉強、元気、勇気、やる気で暑さを吹き飛ばし二学期にゴウGO。


2007年7月
磐田大会新田に気持ちと力負け
藤枝大会島田六合に6回まで完全
ジュニア大会スーパーJのリベンジできず
Tボール市内予選悔しさの準優勝

 磐田大会福田新田に力負け打者は大事な所でのボール打ち、守りは簡単にエラー、暴投、投手陣は簡単に四死球を出してしまう、これではなかなか追いつけない。藤枝大会対島田六合これも同じく簡単にエラー、四球を出しワイルドピッチで点を与えてしまう、ほとんどの試合は四球、エラーで走者を出し簡単に先取点をとられてしまう守れない。
練習で生きたボールを数多く取るよう積極的にボールに向かっていくこと、全員がボールに対して一歩でもスタートすること、集中してすばやくボールに一歩出ること、これらを練習中に心がけ自然にできるよう繰り返し、繰り返し練習してください。打つ方はみな引っ掛けて力の無い打球である これではヒットも出ない。気持ちを入替え毎日全員が素振り。

さぁ8月からの静岡大会、福田大会残り少ない公式戦6年生9人全員で試合に望めるよう頑張ってください。

 
ジュニア市内予選スモールに完敗、昨年のスーパージュニアのかりが返せませんでした。相手は昨年より成長有り、東は成長無し。やはり6年と同じエラー、四死球、簡単に点を与えてしまう投手を中心にしっかり守れるようにそして積極的な守備、積極的な打撃が必要です。それが全員少しでもできる用になればライオンズ杯はおもしろいぞ、スモールにもリベンジができるぞ、それには努力。

昨年の7月の団報スーパージュニアで現5年生がスモールに負けた後、「チームの欠点、負けた原因がわかっていますか?これから少しづつ治していこう。そしてもっと野球を勉強し来年はジュニアで仇を取ろう。試合に負けた悔しさ、試合に出れなかった選手はその悔しさを常にもって努力してください」
今年6月の団報は、「5年生もっと努力と集中力を。6年生と同じメニューもっと、もっと進歩するはずですこれではジュニア県大会出場は大変です」と書きました。本当に全員が野球を真剣に覚え、努力しないと市内のチームどこにも勝てません。目標ライオンズ杯。

4年生以下Tボール市内大会抽選負けの準優勝悔しいでしょう。しかし、守備などミス無しと聞いています、今後が楽しみです。スーパージュニア県大会めざせ。
全員に言います声を常に出せるように。声を出すことによって緊張が取れます、集中します、元気が出ます、勇気が出ます、腹から出すことによって腹筋、背筋が強くなります、みんなでいつも大きな声で声を出し合おう。

4年生以下練習試合で色々経験してジュニア大会5年生を助けてやってください。そしてス−パージュニアの大会に備えてください。



2007年6月
磐田大会雨で順延金原キャプテン選手宣誓残念
全遠州浜北大会惨敗


 全遠州浜北大会念願の球場での試合一回戦対浅羽南、こちらの走塁ミスをかってにエラーしてくれてコールド。やはり思い切ったプレーで相手にプレッシャーをかけミスを誘うプレーをしてほしい。緊張した中で思い切ったプレー。
 二試合目対浜北スモールジャイアンツ、3度の牽制アウトが痛い、そして初回ツーアウトツーストライク、ピッチャー横、一塁前の小フライでランナーを出し、ランナーセカンドでライトのもたつきで1点、ミスをした後簡単なプレーをアウトにしないと負け戦になりやすい。取られたら早く追いつく野球をやろう。取られた次の回先頭打者見逃し三振、出ても牽制アウトでは流れはこない。

 磐田大会雨で順延、金原キャプテン選手宣誓残念、練習でしていた宣誓はりっぱな選手宣誓でした感心しました。その気持ちでチームをまとめ磐田大会最終日まで残り優勝。

 5年生もっと努力と集中力を。6年と同じ練習メニューもっともっと進歩するはずです、これではジュニア−大会県大会は大変です。集中した練習を。
 4年生以下練習試合で色々経験してジュニア-大会5年生を助けてやってください。そしてス−パージュニアの大会に備えてください。


2007年5月
もっと感謝の気持ちを持て 今日のZ大会対向陽戦は? 宿題してから野球に参加
 6月からは地方大会が目白押し、しかし5月練習試合いつも言っている緊張した中での積極的なプレーが見られず、送球ミス、単純なエラー、判断ミス、野球をもう少し集中して覚えるように。6年生一人一人が少しでも上手になろう、成長しようと努力し9人全員がほんの少しでも努力し成長すればすごい力になりチーム全体が成長する。
 6月磐田大会キャプテン金原選手宣誓、行進優勝、大会優勝キャプテン金原のうれし涙を見よう!そのためにも、監督からのお願いだ
  「6年生9人全員が少しでも集中して
   試合に勝つための正しい努力をしてくれ頼む」。

5年生もっと努力しないと4年、3年にぬかれるぞ、野球に取り組む目つきが違う。ジュニアー県大会は地元磐田市開催です、出場できるよう努力してください。
送り迎え、お弁当作り、汚れた物の洗濯などお前たちのために一生懸命いろいろしてくれるお父さん、お母さん、おじちゃん、おばちゃんに感謝していますか。つらいこと、悩みがあったら、そばにその家族がいる、チームの仲間がいる、監督、コーチがいる一人で悩まないでみんなで苦しみをわけあい試合に勝って喜び合おう。


2007年4月
JA市内予選富士見にまさかの零敗  浜信杯浜松1に勝つも?
 JA市内予選1イニング4暴投、1試合数え切れないエラーでまさかの富士見戦敗退・・・  元気、集中力なし。
 浜信杯一回戦対浜松ガッツ、富士見戦とはガラリと目つきが変わり集中力と全員で勝ち取った公式戦初勝利。二回戦対ドリームアローズ学童浜松予選優勝チームである。これも集中したゲーム運びで守り抜き二勝目、しかし三回戦宿敵ジャガーズ、やはり守りのミスからズルズルと崩れコールド負け。富士見戦同様途中まで互角、それ以上のゲームをやるが連続エラーで投手人よれよれ、止められる選手がいない。
  チャンス、ピンチ緊張した試合の中で思い切ったプレーができる強い精神力、ゲームの中で応用がきくよう野球を覚える。
 次は6月からの昨年優勝オール遠州浜北大会と昨年3位の地元磐田大会、投手を含めて守備強化。5年生もチャンスを与えているのだから集中して努力して頑張ってください。

 
 
4年以下野球もう少し頑張ってください。Tボールはお母さんたちの努力、集中力でひっぱられている。野球は自分たちの力で試合を作っていかなければいけません、おかあさん達の集中力元気をまねしてください。
6、5年もおかあさん達の元気をもらってください。元気、勇気、やる気そして最後は笑顔。


2007年3月
春季大会特別ルールで見付に負け   学童予選中泉に逆転負け
春季大会初戦当日朝、選手9名遅刻2名4年生を緊急召集し見付戦にいどむが、同点に追いつかれ特別ルールで負け。新5年生チャンスメーカーとして頑張るも6年生ふがいない。学童予選ベストメンバーでいどむも中泉に逆転負け。
 見付戦、中泉戦両試合とも5回頃までリードしていて後半四死球、エラーでランナーを出し打たれるというパターンである。我がチームはランナーが出れば走塁ミス、大事なとこでのけん制死、大事なところでの暴投、エラー、これでは相手チームにどうぞと点数をくれてやる、いりませんと点数を取らない。一番このチームに足りないのは全員の集中力と全員の野球を覚えよう、努力しようと思う前向きな姿勢がない、そうすればサインも何人も間違える事が少なくなっていくだろう。次は4月の浜信杯大会昨年準優勝、全員が早く野球を勉強し、努力するようになればもっと楽しい野球ができる。
  5年生努力しない選手が多すぎる、挨拶、礼儀が悪すぎる。ジュニア大会こまるぞ。
 4年生以下非常にいい練習をしている前向きな姿勢も見られる楽しみである、もっと友達を誘ってチームの友達を増やそう。

2007年2月

最高の19期生卒団式 練習試合で得たものは? 全員がおとなしい元気出せ!

厳粛のなかですばらしい19期生卒団式でした新6年生以下ありがとう。父母会の皆さん有難うございました、19期生一生思い出に残るセレモニーだと思います。
2月から練習試合解禁になりました、少しでも自分の力が、練習してきた事が出せましたか?練習試合で相手のよい所見つけましたか?まねしましたか?自分のものにしようと努力しましたか?この練習試合で得たものはありますか?これからは公式戦がめじろ押しです一試合でも多くできるよう、優勝できるよう相手のよいところをまねし、自分のものにできるよう努力してください。特に今年のチームに足りないものは全員の集中力、全員の努力、全員の元気、そしてチームワーク。
5年生練習試合で得たものがありましたか?相手チームのよいところはどんどんまねしてください、そして努力して自分のものにして下さい。そして6年生に力を貸してやってください。
4年生以下も練習試合何試合かできましたどうでしたか?2年、3年、4年試合に出たら学年関係ありませんチームです、仲間です、全員で励ましあい助け合う事です。まずはボールをグラブで取ること、取るにはボールが身体の正面もしくは左側にくるよう身体を動かす事、そして正しく投げれる事、全部キャッチボールです、それができなくて6年生苦労しています。全員努力が足りない「全員が」。元気、勇気、やる気そして集中した練習、集中した努力。

2007年1月

19期生中学でもがんばれ 楽しかった卒団旅行 いよいよ20期生出陣

19期生そして在団生、卒団旅行楽しかったですか、思い出に残りましたか。お父さん、お母さん、そして下級生のお父さん、お母さん達は君達に楽しい思い出をいつまでも残してもらうために、全員がいつまでも友達でいるようにいろいろ企画し頑張っていました。感謝の気持ちを忘れず中学でも勉強、スポーツで頑張る、20期生以下は野球というスポーツを通じて成長することで恩返し。19期生は明日の卒団式が終われば磐田東スポ少から巣立ちますが、いつまでもOBです、いつまでも俺の選手です、子供です。
さあ20期生金原キャプテン、三杉副キャプテンを中心に9名が先頭に立って、模範になってチーム全選手を引っ張っていくように。
2月からいよいよ練習試合、いろいろ試します失敗していいからおもいきりやってください、しかしその失敗を次にはやらないように頭に入れて努力して身体に覚えこませてください、そして相手のいいところは必ず覚えてまねしてください、そして努力して自分のものにしてください
新5年生は6年生に少しでも力を貸してやってください、力になるには家で努力しなければなれません、みんなが6年生の力になろうと努力すればジュニアのチーム力もあがります。
新4年3年2年生以下はしっかりと今のうちにチームを作ってください、野球はチームで戦います、個人プレーはいりませんしかし、個人の力、技術はレベルアップしてくださいそれには家での努力。みんなが仲良くひとつのボールを追いかけ集中し、みんながお互い助け合い、励ましあうそうすればチームとして強くなりスーパージュニアも勝てるでしょう。選手も、親も、指導者も全員が勝利して成長していけるようチームワークと努力あるのみ

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