今年1月、磐田東野球スポーツ少年団の新4年生以下の団員はたったの4人。 このままでは、のティーボールの試合に参加できないという状況から、11人の入団を得てついにこの晴れ舞台に立つこととなりました。練習をはじめてまだ、数ヶ月の子供達が多いこのチーム。 1回戦不戦勝の東の相手はスモールキングに勝った中泉。 参加することを目指してスタートしたものの、試合となればやはり目指すは優勝!果たして結果は!? |
上級生のようにかっこよくベンチを飛び出すことはできません・・・。 |
1回表 1番 堪太 |
2番 太輔 |
3番 雄樹 |
4番 純一 |
5番 増田 |
6番 未希也 |
7番 福太郎 |
8番 光雅 |
9番 響 |
10番 畑山 |
11番 滉 |
12番 雄介 |
13番 巽 |
14番 将太郎 |
15番 内田 |
代打 大沢 |
代打 真宏 |
代打 啓司 |
代打 坂口 |
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1回の1番から6番までの連続出塁などで、一挙7点。 2回は8番から12番までの連続出塁により6点。 打線が続けばもっと点が取れるはずが 3回裏、2点差の満塁の場面、6番未希也の予告タームリーで勝利を決めた! いよいよ決勝戦。対戦相手は「磐田南・向陽連合チーム」 |
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1回表 3番から8番までが連続出塁で6点を奪い2点差 2回表 上位打線で奪った3点しか奪えない・・・。トリプルプレーも痛かった・・・・。 |
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3回表 10番増田の2塁打でやっと同点。14番将太郎のこの日初安打で1・3塁。15番内田が3ランHRで3点差をつけて最終回の守備につく。 | ||
3回裏 先頭打者に出塁を許すも、内野手の固い守備(最近では珍しい)で9番打者まで無得点で抑える。 13番打者に2点適時打を浴び、14番打者にも適時打でついに同点される。 最後の打者の打球はレフトへ・・・・・・。粘って粘って最後に力尽きた・・・・。 |
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決 勝 |
1 |
2 |
3 |
計 |
磐田東 |
6 |
3 |
8 |
17 |
南向陽 |
8 |
6 |
4 |
18 |