昨年につづき今年も1回戦の相手は豊田南 昨年につづき今年も勝利を狙う! 【1回戦 豊田南中クラブ戦】 |
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主戦堪太が力投を見せる 一回二回とやや制球が定まらない様子だが巧みなけん制で走者をおびき出したりしながら、無失点で切り抜ける。 三回になり、球威、制球ともに本来の姿を取り戻し、豊田南打線を封じ込める。 その間、神明打線も豊田南投手の前に封じ込められる・・・ 0-0 のまま試合が流れる |
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六回裏 試合が動く 豊田南ベンチが投手交代 すると先頭打者達也が内野安打で出塁すると、盗塁 正人のバントも内野安打となる そして盗塁 さらにここで相手投手の高めの投球を捕手が後逸〜 3塁から達也が生還してついに先取点〜! さらに堪太が左越3塁打で2点目! 七回表もきっちりと抑え 2-0 で、みごと完封勝利〜! |
【2回戦 蜆塚中クラブ戦】
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肩痛からみごと復活を果たしたキャプテン俊介がマウンドにあがる第2戦 抜群の制球力で相手打線を抑える 3回裏 3番巽が左越三塁打で先制点をあげる〜 両チーム決定的なチャンスもなく試合が淡々とすすみ 1-0 まま最終回のマウンドに俊介があがる すると先頭打者に四球・・・ いやな雰囲気・・・ 予感的中・・・ タイムリーを浴び同点に・・・ それでも、7回裏のサヨナラのお膳立てと割り切っていきたいところ、まさかの追加点を奪われる・・・ 最終回の攻撃 離れてしまった勢いは取り戻せずなんなく三者凡退・・・ 1-2 と悔しい逆転負け・・・ どうも福田中グラウンドの一塁側は、神明にとって相性がよくない・・・ |
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