文部科学大臣杯が静岡県で開催されるということで、予選がはじまりました。
対戦相手は、先日の磐田大会で優勝した磐田東中

1回表 東中エースの辻本君の豪腕が冴え渡る!
3者連続三振で幕を開ける。
一方神明中エース将太郎は、無死から失策で出した走者を3塁にまで背負うが無失点で 凌ぐ全員野球で応戦。

2回裏 東の 攻撃先頭高梨くんに安打を浴びる。と、ここまではよかったが、
次の投球に入ろうとすると、主審から「ボーク!」

周辺がざわつく中、セットポジションに入るとまた「ボーク!」
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たまらずベンチもタイムをかける・・・・

気をとりなおしてセットポジションに入るとまた「ボーク!」????

あれやこれやで、10分前後の中断後、試合が再会するが、なんだか素人には超わかりにくいボークはそのままに試合再会。完全にリズムを崩しながらの二死満塁。3点適時打を浴び4点のリードを奪われる。
4回は失策から連打を浴び3失点・・・

後味の悪い今年最後の公式戦が幕を閉じました・・・

試合後にどこがボークなのかを、確認に行くと、「あれはボークじゃないよ」 だって・・・
   そりゃないよお〜



神明
0-7

磐田東




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